東京都港区新橋の大腸肛門科 アルト新橋胃腸肛門クリニック
Tokatsu-Tsujinaka Hospital Shimbashi, Tokyo, JAPAN
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日帰り手術か入院手術か

軽症の痔であれば、日帰り手術で十分治療が可能です。

重症の痔で、入院手術が必要と判断された場合には、千葉県柏市の本院、辻仲病院柏の葉に紹介してひきつづき治療を受けることができます。



日帰り手術可能な場合
  ・それほど大きくない痔核を1〜2箇所切除
  ・軽症の裂肛
  ・ごく浅い痔瘻
  ・浅い肛門周囲膿瘍
  ・皮垂(スキンタグ)切除
  ・血栓性外痔核切除


入院手術が必要
  ・大きな痔核の切除や、3箇所以上の痔核切除
  ・重症の裂肛で、肛門狭窄が起こっているもの
  ・大半の痔瘻
  ・深い肛門周囲膿瘍
  ・直腸脱
  ・比較的高齢の方(60歳くらいが目安)
  ・遠方にお住まいの方
  ・重度の疾患がある方




わざわざお時間をとって手術を受けていただく以上、一度の手術で完全に治したいと我々は考えています。

肛門科の手術を行ったあとは、痛みや出血の管理および排便のコントロールが重要となってきます。

日帰り手術ではこれらの管理が不完全になりやすいので、入院が必要なケースに無理して日帰り手術をしてしまうと、術後にトラブルが起こりやすくなります。

また、重症の疾患に日帰り手術を行ってしまうと、出血や痛みを恐れるあまり、不完全な手術になってしまう恐れもあるのです。

以上の理由から、入院治療が最善と判断した場合には、はじめから入院をお勧めしております。

日帰り手術可能か、入院が必要かの判断は、詳しく診察した上で決定するのが安全です。

入院は千葉県柏市の本院(辻仲病院柏の葉)にお越しいただく必要があるのですが、その後の通院はアルト新橋クリニックで可能です。


本院(辻仲病院柏の葉)へのアクセスは意外と簡単です。

本院は千葉県柏市にあります。秋葉原駅からつくばエクスプレスを使えば、都内から30分程度で柏の葉キャンパス駅に着きます。
辻仲病院柏の葉は、柏の葉キャンパス駅のすぐ近くにあります。


どうせ入院してゆっくりするなら、都内の喧騒の中にある病院より、静かで快適な本院でリフレッシュされてはいかがでしょうか。


文責:赤木一成