東京都港区新橋の大腸肛門科 アルト新橋胃腸肛門クリニック
Tokatsu-Tsujinaka Hospital Shimbashi, Tokyo, JAPAN
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日帰り手術か入院手術か

■日帰り手術可能な場合
  ・小さい痔核が1箇所〜2箇所だけのもの
  ・軽症の裂肛で、肛門が狭くなっていないもの
  ・ごく浅い痔瘻
  ・浅い肛門周囲膿瘍
  ・皮垂(スキンタグ)切除
  ・血栓性外痔核切除

■入院手術が必要
  ・3箇所以上の痔核や、大きな痔核
  ・重症の裂肛で、肛門狭窄が起こっているもの
  ・大半の痔瘻
  ・深い肛門周囲膿瘍
  ・直腸脱
  ・比較的高齢の方(だいたい70歳以上)
  ・遠方にお住まいの方
  ・重度の疾患がある方

わざわざお時間をとって手術を受けていただく以上、一度の手術で完全に治したいと我々は考えています。

肛門科の手術を行ったあとは、痛みや出血の管理および排便のコントロールが重要となってきます。
日帰り手術ではこれらの管理が不完全になりやすいので、入院が必要なケースに無理して日帰り手術をしてしまうと、術後にトラブルが起こりやすくなります。
また、重症の疾患に日帰り手術を行ってしまうと、出血や痛みを恐れるあまり、不完全な手術になってしまう恐れもあるのです。

以上の理由から、入院治療が最善と判断した場合には、はじめから入院をお勧めしております。
日帰り手術可能か、入院が必要かの判断は、詳しく診察した上で決定するのが安全です。
入院は千葉県我孫子市の本院(東葛辻仲病院)にお越しいただく必要があるのですが、その後の通院はアルト新橋クリニックで可能です。

本院(東葛辻仲病院)へのアクセスは意外と簡単です。
本院は千葉県我孫子(あびこ)市にあります。常磐線または千代田線を使えば、都内から30〜40分で我孫子駅に着き、そこから病院の送迎バスに乗って5分で到着です。(送迎バスは15分おきに運行しております)

どうせ入院してゆっくりするなら、都内の喧騒の中にある病院より、緑の多い快適な本院でリフレッシュされてはいかがでしょうか。

文責:赤木一成